ラストは…乾燥肌化粧水の使用履歴を示しておきます

乾燥肌化粧水の使用履歴!

思い返すとたくさん使ってきた。(これでもほんの一部です。)
乾燥肌化粧水の使用履歴もさることながら、無添加を追求するあまりついには手作り化粧水に期待する。私も相当な浮気性かもしれませんが、最近は落ち着いている・・・・・
というか、やっとです♪

※すべて個人的意見です※
■乾燥肌化粧水の使用履歴---その一【ファンケルの無添加スキンケア】
懐かしいな。いわゆる無添加を前面に押し出した先駆者。 私もそこに惹かれ期待する。こちらは乾燥肌化粧水のおすすめでしたし、その成分の配合なども当時は珍しいもので重宝していました。(とにかく鮮烈でした。)

この分野では、これほどの完璧さを備えた商品はファンケル以外に選択肢はなかったとも言える化粧水です。私のような乾燥肌には特に。
それが、今現在では当たり前になっている化粧水の成分である〜 ヒアルロン酸とコラーゲンそしてエラスチン!(これが本当にいいのです)

製造から販売まで全部がファンケル内で完結!というのも鮮烈だった。だいたい製造とかは別会社でやるのが普通なので、ファンケルの良さは半端なかった。
この商品なら勝てる!と将来像を見越していた気さえするのです。
同時に、私の先見の明も自画自賛したい^^

正直、お値段さえ問わなければ、ズバリ”乾燥肌化粧水”のおすすめです!しっとりしますし使用した感触もいい♪
敢えてデメリットを言えば、短期間しか持たないこと。(無添加なので当たり前ですけど^^) ファンケルは、小さくて高めのお値段〜での先駆者でもあります。

当時から、、化粧水の成分としてヒアルロン酸とコラーゲン、そしてエラスチン!まで配合していたのだからすごいと思う。
恐らくライバル会社にも似たようなアイデアはあったと思いますが、ヒットする気がしなかったのでしょう。

■乾燥肌化粧水の使用履歴---その二【シーランマグマビヨウ】
上記のファンケルの化粧水はパーフェクトに近かった。しかし次を期待する私なので……
ファンケルで知った化粧水の成分である〜 ヒアルロン酸とコラーゲンそしてエラスチン!
これらは当時の私にとって三種の神器とも言えるもので外せなかった。
それらを踏まえるとシーランマグマビヨウが消去法的に浮かび上がったのです。

でも所詮ファンケルの二番煎じ?で、成分であるヒアルロン酸とコラーゲンそしてエラスチン!の配合量も少なめ。すぐに肌が乾いてしまうそのしっとり感♪は乾燥肌の化粧水としては二線級だ。
使用履歴と言いましても、こちらの商品はほどなくしてやめたのは言うまでもない。
■乾燥肌化粧水の使用履歴---その三【La plageのEGFモイスチャーリペアゲル】
飽きてきたのでちょっと目線を変えたゲルにもはまった。この数年前くらいから一個で三役!みたいな欲張りなものが流行りました。
La plageのEGFモイスチャーリペアゲルをおすすめする理由はズバリ、乾燥肌化粧水でよくあるタイプに効くようにアレンジがなされていて、商品の特徴としては皮膚呼吸を妨げにくい〜というもの。

これも鮮烈だった。まさに私が困っていたことを解決してくれる雰囲気なのだから。
でも、消しゴムかすみたいなのがボロボロ。これはカルボマーなどによるものでしょうけど無理でした。 この商品の主張自体は高評価したいと思う私ですが、、乾燥肌化粧水の成分としてはおすすめできない。なぜなら長時間しっとりするわけでもなく、水分保持力など何かが足りない気もするからです。
■乾燥肌化粧水の使用履歴---その四【オルビスのアクアフォースシリーズ/レギュラーライン】
誤解を恐れずに言うと、ここもファンケルの二番煎じ?のような会社です。確か当初はそうだったはず。
商品の差別化としてはスッキリ感を強調している感じ。でも、これは化粧水として成分が薄めです。。
これでは水分保持力がアップしないので却下・・・

とか書いてるそばから、エクストラライン新登場のお知らせメールがきましたが…
説得力に欠ける。

ある時点で無添加をあきらめた・・・・・

くだらない〜私の使用した”乾燥肌化粧水”についての紹介はいかがでしたか?
使用履歴をご覧になっておわかりのとおり基本は無添加派なのです。その割には今現在おすすめするのは〜 添加物たっぷり♪つまり、無添加のファンケルをあきらめた。

たとえば、乾燥肌などの化粧水の成分として、特に腐らせないための防腐剤は、入れざるをえないから入れるのであり、よっぽど特殊な環境の人を除いて無添加をあきらめるしかない。
大袈裟に言えば・・・ ‘ばい菌’を取るか‘防腐剤’を取るか?(笑うに笑えない…)

でも、高額投資ができる人であれば迷わず無添加のファンケルです。
その完成度は群を抜く。
(今現在のことはよくわかりません…)